愛する松之山。
春夏秋冬
色んな表情を見せる。

深い
雪の季節

窓辺で
眺める雪

梅雨の流れる
雨の芸術

そして
黄金色の
実りの季節

愛車と相棒で巡る
松之山。
季節ごとに感じる
日本の景色を
みんなに 味わってもらいたい

そう、
黄昏っていうのか
この夕暮れが
とか

朝に散歩して
いわゆる勝手に命名『あさんぽ』
新しい景色に出逢ってからの

宿の地元のお母さんの朝御飯が
さらに美味しいとか

温泉のあとの
いっぷくの
コーヒーフロートが
うんまいとかね

こんな
神々しい 光を浴びる
神社があるとか

誰も いない
美人林の冬とかね
『感じる松之山』
自分の想いを伝えたい。
感じてほしい。
始まった気がする
だから
一緒にめぐってくれませんか
その時が来たら…
