そうだなあ

松之山に早朝に着いて

惹かれた場所を周って

温泉に浸かって
上がってくると
空がいい感じ。
光が山陰に隠れている
嗚呼、なるべく空が見える場所へ。
光が射す場所へ
相棒を走らせると

いつもの風景。
やっぱり

なんだか安心する風景
スマホでの語らい放置して
レンズに集中
ごめんね

レンズは自分の眼
見たまま、見たままに撮りたい
しばらく撮ると
次の欲が出てくる
あそこは光を浴びてるはず…

嗚呼やっぱりね
柔らかい 暖色の 光を浴びてる
この農道、ほんと落ち着く。
癒やしの道

あっちも
こっちも

キレイ。

いいなあ。

光と影

光の何に惹かれるか?
強いて言うなら 映る光の芸術
光と影、 それを映す自然の鏡

見つけたよ
夜と夕暮れの境目
なんて
帰るって言ってから
ひとりで数時間実は遊んでるんです
いつまで経っても飽きない 松之山
うまく言えないけど
心で感じる まつのやま
大事に残る
日本の優しい景色。