松之山 天水越(あまみずこし)


天水越 あまみずこし

もとは『雨溝』が天水越
と改られ、
温泉場(松之山温泉)は
湯本 という呼称になったという。

これは元亀3年(1573年)、
上杉家の検地の際に
改められたと伝わってるとか。。
(『松之山温泉案内』『松之山町史』より)

また

越後守護 上杉房能が

守護代の長尾為景(上杉謙信の父)
に追われ

逃げる際に 天水越に走ったとか
房能が自刃した場所は
『管領塚』として碑が残っています。

歴史が重なると 趣が増します。
(決して歴女ではないです)

気に入ったら
調べたくなる性分で…

上記の事は
訪れた後に知りました。

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この風景を見たら、
クルマを降りてしまった。

この日の心は『無』
見たままの景色が自分に
飛び込んできた。
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緑の棚田。

いつも思うが、

納屋がいい色でオブジェのよう。

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向かい側の景色を切り取ってくれる

カーブミラー

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5本仲良く揃う

用水路

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バッタにも出逢ったよ。

私にお構いなしで歩いていくバッタ。

カメラ構えてついていく私。

遠目に端から見たら

四つん這いで小径をゆく女性。

怖いやろうねー。(笑)
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まるで空に続くような道

天空の城ラピュタみたいに

どこか彷徨う場所に来た気分。
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暑いけど歩くと出逢う新鮮な景色に
思わず伸びをする。
影さん、ちょっとポーズカタイよ。

通り過ぎるクルマの運転手の視線

地元の人→怪訝
観光の人→何かあるのか?

地元の人と観光の人で違いを感じる。
面白い。
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未知の先には 何があるの?

この日は
そう思いながら
天水越を歩いた。

次々と飛び込んでくる
素晴らしい景色。

熱い 夏の松之山カラー、
美しい。

きっと眺める人
眺める時の心で
何気ない風景も美しい画に
なるんだろうね。

時は経ったけど志は折れてないよ。

私は松之山が好き。