松之山 〜夏のおもいで part1 そばとジャズの店滝見屋〜

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そう、初めて訪れたのは
夏前の大雨の日。
美人林のブナも雨に濡れて綺麗だった。

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あまりにも大雨だから雨宿りも兼ねて
前々から入ってみたかった
滝見屋さんに。

時間が時間で
入ると私しかいなかったので
入ってすぐのテーブル席についた。

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ざる蕎麦を注文して待ってると
かかってた曲が終わる。

お店のお姉さんが
レコードを変えてくれたような
ご主人が変えてくれたような。
記憶は時が経つと曖昧になるな。

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かかった曲は…
リチャードクレイダーマン!

小学校の登下校や給食の音楽だったから、

懐かしい気持ちになり、
お姉さんに

『リチャードクレイダーマンですね!』

って思わず発してしまった。

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蕎麦とリチャードクレイダーマンを
眺める。

なかなか無いよ。この組み合わせ。

そこからお姉さんやご主人と
会話が弾み、心も和み、
大きな雨音はバックコーラスになった。

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なんて素敵なひととき
滝見屋マジック。

でも、あの時ご主人に
『ジャズはよくわからない』って
言っちゃった気がする。

それ以来

松之山訪れるたびに
お店の外でご主人やお姉さんを
お見かけすることはあったけれど
会話することはありませんでした。

でも、

9月のJAZZストリートでJAZZに触れて
JAZZが心地良くなって。

『JAZZ、好きになりました』って
ご主人に言いたくなってて、

数週間前に
ムズムズ行きたくなって
また、訪れてみた。

時間が時間だったので
結構お客さんがいて
座敷に座った。

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メニュー表が レコードのケース!(笑)
オリジナリティ溢れててステキ。

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注文するとね
いつもだと思うんですけど
ご主人一度見周りに来られる気がする。

頼んだのは

カレー南蛮そばに お餅をトッピング。

昔から 力うどんとか好きなんですよね。

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そしたら、偶然
カレー南蛮にお餅入れると
美味しいんですって。
わーい(^O^)

私が食べ始める頃には
他のお客さんいなくなっちゃって

『テーブルで食べてください』

って、テーブルに移動させてくれた。

するとお姉さんが
『お姉さん、
リチャードクレイダーマン好きな方
ですよね?
三省ハウスよく泊まる方ですよね?』

うっそー
むっちゃ、嬉しい。

覚えてくれてた。

嬉しさに鳥肌が立つ。

『そうです、よくご存知で』

そこから
会話が弾んだのは言うまでもないですが、
こうして
会話してると 不思議に
他のお客さんとも
会話が繋がるようになる。

後から来られてた
長岡から来られたお客さんとも
会話が弾んだ。

でも、肝心な
『JAZZ好きになりました!』

って言うの忘れちゃったんだな(笑)

ふふふふ。

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室内、外も素敵な装飾のお店。

日本 3大薬湯
新潟の 松之山温泉に訪れる時

アットホームな

はーとがすごくあったかい
蕎麦とジャズの店滝見屋さん、

おすすめですよ。

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松之山温泉駐車場から
すぐの場所に構えてらっしゃいます。

松之山〜愛して止まない松之山〜

忙しく過ごす
日常の日々の中で…

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朝の美人林の空気を
吸いたくて

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美人林に注ぐ朝の陽射しを
浴びたくて

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大好きな鯉ちゃんに
会いたかった

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三省ハウス
落ち着く校舎の教室で
のんびりしたくて

三省カフェのハーブティを
飲みながら

窓から見える
陽の注ぐデッキを眺める…

そして…

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羊ちゃんに会って
戯れたくて
(なんか傷だらけ??気のせい?)

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松之山温泉街の味のある路を

モクモクとあがる湯気を眺めながら

歩きたくて

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お土産屋の店長さんに

『店長 ひやおろしありますか?』

って聞きたくて、

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亜土梨絵で

コーヒー飲みながら

野鳥や芸術の話をして

松之山にいるって実感を

味わいたくて

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お気に入りの

ナステビュウ湯の山

落ち着く露天風呂で

風を浴びながら伸びがしたくて

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アットホームな雰囲気の

灯りの灯る滝見屋さんで

そばが食べたかった

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限られた時間の中で

オンラインでも オフラインでも
親切に接してくださる
松之山の皆さんに会いたい…

そう思い立って訪れた。

全員ではないけれど

そんな想いが叶った一日…

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皆さん、
温かく迎えてくださって
ありがとうございます。

温かい松之山カラーをいっぱい浴びて

松之山を愛する気持ちが

いっそう増してゆく。