これぞ松之山カラー 冬~ホワイト~

夜の雷鳴と地響き
家の部屋の戸が 鳴り響く
ゴロゴロ ズドーン

ガタタタタ…

これを松之山では
『雪降ろし』
大雪の前触れだと言う

image

その時は雨だったのに
朝起きたら ほんとだ 雪。
それも どんどん積もる

image

今年お初のクルマの雪かき
新潟市生活を思い出す…

降った
やっと積もった

降って積もったら
行きたい場所があったけど

道路の状態は 新雪で 滑る
道が見えない。

『行くの?たどり着くかな?』

四駆のクルマで 連れてってもらう

そう

あの 場所

『無理だよ、行くの?』

『少しだけみてきていい?』

会いたい気持ちが押さえられない

クルマを降りて

携帯持って数歩

少しだけだから…

image

あ、私のミラー復活した!
良かった。

松之山に出逢った時以来の
私の指標のミラー。

一番雪が多いときはこのミラーが
埋まっちゃう。

image

新雪を被る木々がキレイ

まだ長靴で歩ける…

『あとちょっとだけ』

足がどんどん進む
雪はまだ足首までだ、イケる。

駆け出してた。

image

東屋 可愛い~

あともうちょっと

あともうちょっと

遠目でも見れたらいいんだ

image

杉木も雪化粧して

なんか北欧の景色みたい

なんとか入口だけ…

image

景色が開けてくる
いつもの場所…

image

おおー。
ビューティホーヽ(´▽`)/

image

ワンダほーヽ(´▽`)/

静まり返る ブナ林

足跡は一人あるけど

今は自分だけ

image

ただいまーヽ(´▽`)/

ただいまー

帰ってきたよ~

思わず歩きまわる、

歩き巡る

もう夢中

image

池の景色も

どこも真っ白だ。

image

あまりにも雪がひどいし

ここまで来れると思わなかったから
ミラーレス   クルマの中

携帯なのが惜しまれるけど

私の脳裏に刻んだから

ま、いっか。

さて

戻ろう…って

入口まで戻ったら

『パシッ』

振り返る
熊?キツネ?

『?????』

雪が落ちてる?

『バリバリバリ』

『バーン』

(°Д°)
雪の重みか??
  枝が折れた

さっき通ったとこ
数分の差だった。

弱ってるの?

色んな思いがよぎるけれど

image

美しいなあ

冬の美人林

長靴で行けるのはコレが最後かな。

image

冬の松之山カラーは

雪の美人林

美しいホワイト( ´∀`)。

松之山への帰り道

松之山って
意外に 上越に近い
ちょっと 海幸楽しみに行くとか
上杉謙信さんに 会いに行くとか

北陸道から眺めてた
平野の地道を走り抜けて
松之山の方面に戻ります。

その最中に
『潟』の真ん中に桜並木が続く
場所があります。

前から気になってたんですけどね

image

日本海側の『潟』だけに
やっぱ

『白鳥』さんがやって来る

はずなのに。

image

いない…(T△T)

残念だが

山が綺麗なので

夕暮れ景色撮っていこうと
『潟』に足を進めると…

『こう~♪』

ん?

なんか 聞き覚えのある声が

もしかして

振り向くと

奴が…

image

いたーーーーーーーー

しかも お食事中ーーーーーー

image

結構遠目だから

近寄る。

image

ん?

気付きだした?

じゃあ 匍匐前進で

近づく

image

のばすクビが増え出した

変な奴がいるのが
気付かれたか?

仕方ない

戻ろう。

image

しかし

飛ぶ姿も美しい

餌をついばんでる姿は可愛い

新潟に来るまで

優雅な姿の 白鳥さんの

姿しか知らなかった。

image

『潟』の景色も 美しい

遠く見える山は 妙高山かな
きれいだなー

image

って気づくと

17時

こんな時間だし

身体が冷えてるし

カメラ集中すると
寒さも 時間も忘れてしまう

けど

30分ほどで
松之山温泉に帰れるんだなあ。

温かい温泉に浸かって
温もろうっと

image

少し雪が積もって
雪景色の 温泉。

松之山温泉で
湯治に連泊しながら

近隣へひとあしのばすのも
オツな旅ですよね。

季節感たっぷり
image

金沢に負けないくらいに

和菓子が豊富な

きときとのお魚の寿司も楽しめる

今回は
お隣 上越でした( ´∀`)

しかし
今年は雪が降らないな。

今さっきまで

雷鳴と轟音が鳴り響いてたけど

止んだし

そろそろ降ってほしいな。

雪が降る直前の 松之山 の魅力

先日 松之山温泉で
宿で宴会中に買い出しに来られた
お客さんに尋ねられたんです。

image

『松之山で名所ってどこですか』

『大厳寺高原、雪積もってきれいですよ』
『美人林、ブナがきれいですよ』
『今の時期、それくらいかなあ』
『・・・』

image

私たちもそのお店で
たこ焼きパーリイ中だったんですが

たち も  
ってことで
数人がその場に居合わせたんですけど。

(ここから私の心の声)

私、松之山愛してるんだよね?

ここに住みたいんだよね?

image

ここの魅力を多くの人に
知ってもらいたいんだよね?

大地の芸術祭中じゃなくても

観光シーズンじゃなくても

雪降るか降らないかの微妙なときだって

それが できないで
愛してるって言えんのか?

『どちらから来られたんですか?』

同じ千葉から、
それも一駅隣の住まいの人だった

よっしゃ!
話がやっぱ弾む。

温泉目当てで
レンタカー会社のツアー案内に
松之山温泉があったらしい

お昼は伊香保温泉に寄られたそうな。

『お泊まりのお宿は?』

『和泉屋です』

image

温泉

日本三大薬湯のお湯の良さは宿で
実感されているだろう

知らない間に自分の口が喋り出した

『お客さん(なぜお客さん?)、
    その宿は
   昔の温泉宿の頃からある老舗宿なんですよ』

(どちらの宿も温泉を
掘り出した時期は違えど
大概そうだとは思うんですが)

『そうなの?なんでそんなこと知ってるの?』

image

『松之山が好きで
ここの歴史について学んだんです』

(おいおいはっきり言ったよー、自分)

image

『やっぱ、オススメは美人林です。
    今の時期本来積雪で行けないのですが
    まだ降ってないのでこんな(写真を見せる)
    景色が楽しめますよ、ラッキーですね』

『おお、そうなんだ、明日寄ってみます』

行ってくれたかはわからないけど

今の仕事での接客の経験と
好きな場所への知識合わさって
人に魅力を伝えてる

自分のなかで 大事に濾過して
もっと自分の好きな松之山を
発信していきたい。

image

人に発しながら
ロシアンたこ焼きに
マスタードを詰めて笑い転げながら

土地の方たちと笑いあって
たこ焼き食べてる
このぬくもり…

も 好きなんだな。

image

自分の心も再確認した

日本三大薬湯 松之山温泉での

楽しい夜でした。

優しい色を味わう

このブログ いつもとは
ちょっとひと味違う
書き出しで。

image

いつも訪れる
新潟県 十日町市 松之山の
日本三大薬湯
松之山温泉 街に

image

画廊喫茶 『亜土梨絵』があります

image

ここで
よく展示されているのが
『藤井ふみよ』さんの作品。

先日も お店が忙しいなかを
ゆっくり眺めさせてもらいました。

image

今も絶賛展示中です。
しかも、無料です。

image

優しいタッチで
そうですね

いわさきちひろ さんの様なタッチで
お相手が 野の草花。

手法が 引き算だったかな?
教えてもらったのに
忘れちゃった、ごめんなさい。

一本筆技法という
一本の筆で 下書きをせずに
実際に眺めながら最初から最後まで
描くという。

image

私が一番好きなのは
画家のサイン。

付け所がずれてるって?

いやいや
なんでこんなきれいに 文字を
いつも一定に描けるの。
芯が通ってるように感じる、伝わってくる。
気持ちがいい。

image

そしてお気に入りの花はカタクリ

いつも見かけるかわいい花が
画を通して脳裏に浮かんで

なんだか
優しい気持ちになれる。

因みに この方は
松之山のお隣、
松代という土地のご出身だそうで

展示されてるのもそのご縁なのかな

image

以前に
絵はがきも頂いて
部屋に飾ってるんですけど
カレンダーまで頂いて、

自分までご縁があるのかなーって
勝手に思ってます。

その方のホームページには
画廊喫茶亜土梨絵の facebookリンクが貼られてて
ご自身のご縁を大事にされてるんだなー
って
また優しい気持ちになりましたよ。

昔はキョロロで
絵画教室もされてたんですね。

これは
受けたかったなー( ´∀`)

出合わせてくれて 贈ってくれて
ほんと感謝です。

松之山温泉は
先週末 雪がとうとう降りだし
雪景色となり。

しんしんと降る雪の中
また ふみよさんの画を
眺めに行きたいなあ。

松之山の皆さんに会いたいなあ。

念願の雪見風呂を堪能しに
行きたいなあ。

ツンと冷える寒空のなか
思いが募る…

image

(露天風呂写真は
ナステビュウ湯の山のスタッフさんからお借りしました)

12月のカラー

image

こうやって

参道を歩いて参れたり

image

景色を撮ったり

できるのは ラッキーなんだよね

image

今の時期の

昨年は

image

こんな感じ。

image

今年はまだ。

逆さ美人林も気軽に

眺められるんです。

image

本当に

キレイだなー

image

昼間 景色と建物のコントラストが
やっぱり 松之山はいい。

image

夕方も

お、看板が変わって
英語バージョンアップ したね

image

少し車で走ると
松之山の玄関には
三省ハウス

ゲストハウスみたいに
宿泊施設に活用された 地元の小学校。

集落の高台にあって

目覚めたときの優しい朝が好きで
デッキでゆっくり飲むコーヒーが好きで
地元のお母さんの朝まんまが好きで

何度も何度も利用させてもらっています。

そして

田畑にはられた水鏡

image

お天気に恵まれて
眺められるってラッキーだよね。

雪あるとまた景色は違う。

image

木々が影絵のような

水面がガラスのような夕暮れ

日本三大薬湯松之山温泉
お湯も熱くって芯からあったまる
東の大関だったとか

雪眺めながらの 雪見風呂を

待ちわびながら

今の景色を楽しむ。