松村尚子 のすべての投稿

【雪の止んだ日に】

今日は雨予報

だったけど、たいして降らず

霧が立ち上る朝でした。

まだ長靴でいけるかなと

千枚田と美人林へ

千枚田は田のシルエットがわかり、

それが美しく

マシュマロかショートケーキか

洋菓子、スイーツみたい。

美人林は 葉や実がアートのように

散らばり

溜池に映る姿がやはり美しい

鳥の声と雪の落ちる音しか聞こえない中

カメラに景色と自分を収めて満足の一時となりました。

冬も美しい松之山です。

【蕎麦打ち】

松之山は

だんだんと冬めいて寒くなってきています。

先日の11/10(土)と11/11(日) に

集落の行事、『黒倉収穫祭2018』で

蕎麦打ちをしました。

醸す森さんで お客さんに

ご賞味いただく蕎麦を作りました。

まさか自分が何かを創り出すなんて(笑)

蕎麦を30分以上こねて

伸ばす作業まで。

なぜ伸ばす作業までかというと…

何度か切らせてもらったのですが

なっかなか均等にならない❗

太さでゆで時間が変わるため

「切る」という作業は達人にお任せ。

今回は達人に

①こねかた

②伸ばし方

③切り方

のコツを教えてもらったり出来

貴重な経験となりました。

この蕎麦打ち体験は 結構人気がありまして

醸す森さん の

ホームページから

ご予約頂いて 体験することも

出来ます。

先日も おじさんお二人が

参加され

『蕎麦祭り』会場で

一生懸命作った蕎麦を

楽しそうに食べてらっしゃいました(笑)

旅のひとときを思い出を創り出すっていうのも

集落でみんなでなにかを創り出すっていうのも

また嬉しいですね。

【春を愛でるために】

早いものでもう11月
冬の準備をする時期になりました。

私は松之山で2回目の冬を迎えようとしています。

1年目は恐々迎え
雪道、雪堀全てが初めてで
集落でも職場でも
お気遣い沢山ありがたくいただきながら
過ごした冬でした。

そんなことを思い出しながら
今年一緒に二回目を過ごす仲間
『チューリップの球根』
を植えました。

今年の春に堀上げをした球根

冬をじっと土の中で
待ちながら成長するチューリップと

次の春を一緒に愛でれたらと思っています。

今から春が楽しみで 待ち遠しい(笑)

【時間の移ろい】

10月も進み

朝晩が冷え込むようになってきました

少しの時間の違いで表情が豊かな朝

夜明け前

水が溜まりだした田に色が映るのが

また堪らなくいい。

そして朝陽が昇ってくると

霧も出て来て

集落を包み込んでいく

遠くで沸き立つ雲

幻想的で

なんか眺めてたい

外に出て

冷たい空気を感じて

秋を感じて

表情が豊かな松之山にいることを

実感する朝です

【季節を愛でる】

松之山にもだんだんと秋の訪れが。

松之山カラーが鮮やかになっていきます。

食も同じで

栗をいただきました❗

何にしようかな⁉️

時に都会のスーパーに行きます。

商品でフロアが溢れていて

選ぶ楽しみがありますが…

何をもって『豊富』といい

何をもって『豊か』というのかな。

それは観点の違いか。

松之山で

春夏秋冬を愛でて味わい季節とともに生きる

それが私の『豊か』『幸せ』

なんだなあって思います。

【困った季節】

今日の松之山は朝から穏やかな空

晴れの1日になりました。

青空の下

どこも陽が昇ると

稲刈りで忙しい❗

どこも美しい。

少し進むと 止まって眺めたくなる。

前に進めないんですよ✨

トンボと戯れたりして。

誰かを迎えに行くんだった❗

用事で出かける途中だった!

我に返って動く、の繰り返し

困った季節の秋です。

【変化】

普通にしてても

やっぱり多少の変化は出てくる訳で

『不安』もある。

定期的にやってくる会社の

『異動』もそう

突然やってきた(笑)

責任範囲が拡がるのだ…

しかし

ストンと

思いがけず出逢う転機もある

それは太鼓

3年前にそれはやってきた

なんて 楽しそうに打つんだろう

自分の中で魅力となってストンと入った

そして2年前

同じく内容変わっても

またそれもストンと響いただけでなく

気持ちは

『太鼓やりたい❗』に変わり

鼓舞の会に導かれて

今現在 太鼓を

楽しませていただいてるんですが

出逢って3年目

ストンと入ってきた太鼓の主の

パフォーマンスを間近で見る機会が

『うらだ屋』さんだったんだ…

感動とともに音がお腹の底から響く

やっぱりいつでも楽しそう。

嬉しいことに太鼓についても

ご指導いただいた❗

鳥肌モノである。

今の目の前にある『不安』にも

太鼓に出逢ったみたいに

構えずにストンと受け入れてみたら

いいのかも知れない

初めて聞いた時の太鼓の音色が

今でも脳裏に響く

【縄文ノ森塩焚き音楽祭】

駆け抜けました

この半年

長いようで短かったのか

短いようで長かったのか

期間はともかく

無事にゴールを切りました❗

楽しかったなあ

いつも来ては

集落のお母さんと一緒に作る御膳

色々教えていただけるのが嬉しかった

『美しい』と 眺める棚田でライブ

集落の皆さんとひとつのものを創りあげる

同じときを過ごす

同じことで悩む

同じことで笑う

なんて 幸せで楽しいんだ。

数年前に松之山の人に聞かれたんです

『あなたは何を松之山でやりたいの?』

その時はうまく伝えれなかったけど

今なら言えます

『松之山で松之山の皆さんと

ひとつのものを創り上げたかったんです』

これからも 創り続けて行きたい

ひとつ終えて

新たに思いました。

素晴らしきかな 人生

【私の一番の武器】

今私は迎えています。

県外から訪れる方を。

今私は見送っています。

エデンの花畑を訪れてくださった方を。

その背中に見えるのは

数年前の自分松之山で迎えてくださった皆さん、

松之山温泉街の十一屋さん

今は変わってしまったけれど

三省ハウスのスタッフの皆さん。

太鼓の鼓舞の会の皆さん

そしてそして黒倉集落の皆さん。

沢山の方々に

皆さんに温かく迎えていただいて

今の自分がいます。

松之山で生きています。

笑い合って生きています。

そんな気持ちが

訪れて下さったお客さまと

触れあうと沸き上がってくるんです。

温かく迎えてくださったことに

癒され喜んでいた自分の気持ちが。

そして

自然とお客さまに接していけるんです、

『自分がとっても嬉しかった対応』

を私は身をもって体験しているから。

『松之山LOVER~松之山中毒症患者~』

が一人でも増えてくれるといいな

と思いながらこの夏も過ごします。

一番の武器の

『私の中の松之山カラー』を持って(笑)